関根発電所 浄化槽改修工事

施設タイプ発電所 浄化槽改修工事
工事種別設備改修・施工
所在地群馬県前橋市
竣工年2012年1月

課題

発電所のような公共インフラ施設における浄化槽の改修は、施設の稼働を止めることなく工事を進める必要があり、工程管理・安全管理の難易度が極めて高い案件です。
また設備の老朽化は外観では判断できないため、現状把握から改修計画の立案まで、設備に精通した技術者が一貫して担う必要があります。

施設オーナーの悩み

  • 浄化槽の老朽化が進んでいるが、発電所の稼働に影響を出さずに改修できる業者を探していた
  • 設備の診断から改修計画・施工まで、一社でまとめて対応できる会社が見つからなかった
  • 公共施設特有の安全基準・品質管理基準を満たした施工管理体制を求めていた

施工のポイント

① 稼働中施設での安全・工程管理を徹底

発電所の運転を継続しながらの改修工事のため、施工エリアの養生・搬入出ルートの確保・作業時間帯の調整を綿密に計画。

施設運営への影響をゼロに抑えながら工事を完遂。

②設備診断から改修施工までワンストップで対応

浄化槽の現状調査・劣化診断・改修仕様の策定から施工まで、TMSが一括で担当。

診断と施工が別業者になることで生じる情報伝達のロスをなくし、適切な改修を実現。

③ インフラ施設に求められる品質・安全管理基準への対応

公共インフラ施設特有の厳格な品質管理・安全管理基準に対応した施工管理体制を構築。

書類・報告業務を含めた総合的な施工管理を実施。