
| 施設タイプ | 公共宿泊施設(区立研修・保養施設) 設備改修工事 |
| 工事種別 | 設備改修・施工 |
| 所在地 | 長野県北佐久郡 |
| 竣工年 | 2014年2月 |
課題
公共施設の設備改修は、民間施設と異なり予算・工期・発注手続きに制約が多く、かつ施設利用者への影響を最小限に抑えながら工事を進める必要があります。
築年数を経た施設では、外観からは見えない給排水・空調・電気設備の老朽化が複合的に進行しており、総合的な設備診断と計画的な改修が求められます。
施設オーナーの悩み
- 設備の老朽化が複数箇所で同時進行しており、どこから優先的に手をつければよいか判断できなかった
- 施設を運営しながら工事を進める必要があり、利用者への影響を最小化できる工程計画を立てられる業者を探していた
- 建築・設備を一括で診断・改修できる業者でないと、工事のたびに複数社と調整する手間が発生していた
施工のポイント
① 設備の総合診断から改修計画まで一括対応
給排水・空調・電気設備を横断的に診断し、優先順位をつけた改修計画を立案。
「症状が出たら直す」対処療法ではなく、設備全体の状態を把握した上での計画的改修を実施。
②施設運営を止めない工程計画
公共宿泊施設として年間を通じて利用者がいる施設のため、利用スケジュールに合わせた工程を組み立て。
施設側の運営負担を最小化しながら改修を完了。
③ 建築・設備をまとめて見られるTMSだからできる一括管理
設備改修は建築躯体との取り合いが発生するケースが多く、設備だけを見ている業者では建築側の調整に時間がかかります。
TMSは建築と設備の両方を理解した技術者が担当することで、スムーズな改修を実現。
